Nabe流!A級への最短コース

ビリヤード上達のコツ!基本は自然体のフォームとストローク?

 

前回、前々回と、ビリヤード上達に向けた土台とも言える、フォームとストロークについて触れてきました。

 

今回はそれらに補足をしつつ、好き放題言いながらまとめてみようと思います。

 

なので、しつこいくらいに重複しておりますが、それだけ大切なことなんだとご理解いただければ幸いであります♪

ヽ( ̄▽ ̄;)ノ

 

 
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ポケットビリヤードの上達のコツは“シンプル思考”

これまで多くの人を見てきましたが、生真面目に考えすぎる人ほど上達が遅い傾向があるように思います。

 

もちろん、あれこれ考えながらプレイすることは大切なんですが、それはそこそこ形になってからの話です。

 

たとえば、ボウラードで100点に届かないとか、ナインボールでマスワリの経験がないといったレベルであれば、まだまだ考えすぎずにガムシャラに練習するべきです。

 

とは言え・・・1つだけしっかり意識しておくべきことがあります。

 

それが、フォーム構えです。

 

いや、細かいことを指示するわけではありませんよ。

 

言ってみれば、考え過ぎちゃダメってのは、このフォームのことを指しているくらいなんですから。

 

そもそも、「上級者のフォームを真似しよう♪」なんて言ったおいらですが、推奨するフォームの基本はホントにシンプルなんです。

 

ゴルフやなんかと違って、無理やり身体を慣れさせて強制するようなものじゃありません。

 

そのポイントをひとことで言えば「自然体」ということ。

 

構えてみて身体のどこかしらに余計な負担がかかっていると感じるなら、それはもう自然体じゃないってことです。

 

以前お話しした参考にするべき上級者は、おそらくみんな当てはまると思います。

 

妙な姿勢、力み、無駄な動きを排除することで、この自然体が実現できます。

 

自然体でスムーズなストロークをするだけで安定したシュート力が身に付くはずです。

 

細かいテクニックについては、そのあとで徐々に習得すればいいんです。

 

スムーズなストロークのための3つのポイント

スムーズなストロークのために意識するべきことは、次の3つだけ・・・。

 

1. 利き腕の肘から下だけを動かすように意識する
2. テイクバックと突き出しとは「二挙動」で行う
3. 力まずに、キューの重さとストロークのスピードにショットをゆだねる

 

それでは、ひとつひとつ詳しく解説していきましょう。

 

「そんなことは分かってる」なんて言わずに、今一度、自分のストロークを確認してください。

 

利き腕の肘から下だけを動かすように意識する

ストロークは肘から下を振り子のように動かすのが基本ですよね。

 

ただ、キュー出しの勢いなどで肩が回転し、若干肘が下がることがあります。

 

これは仕方のないことで、とくに気にしなくて結構です。

 

キュー先がお辞儀しない(下がらない)ように、テーブル面と平行に突き出そうとすれば、自然と肘が下がるものですしね。

 

肘から下だけを振り動かすというのは、あくまでも、意識レベルでのこと。

 

間違っても肘より先に肩を回転させるようなことがないようにってことです(笑)。

 

テイクバックと突き出しとは二挙動で行う

ストロークの一連の動作で気を付けなければいけないポイントがこれです。

 

テイクバック(振りかぶり)、突き出し、という動作をしっかり分けて、「二挙動」で行うということです。

 

こうすることで、突き出す際の余計で無駄な力みを防ぐことができます。

 

余計な力み、無駄な力みはショットのブレの大きな要因です。ヘッドアップの原因になる場合もあるでしょう。

 

1にテイクバック、2に突き出し、1、2、イチ、ニ、いち、に、のリズムです。

 

振りかぶるやいなや、すぐに突き出す、つまり「一挙動」でストロークしている人を見かけることがありますが、これでは腕全体に無駄な力が加わってしまいます。

 

はたから見ていても、慌てて撞いているみたいで格好の悪いものです。

 

ゴルフのスイングだって、野球のスイングだって、ボウリングの投げ方だって、はじめはゆっくり振りかぶってから前に出しますよね。

 

みんな一緒です。

 

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力まずに、キューの重さとストロークのスピードにショットをゆだねる

先の2つだけでもスムーズなストロークは実現できると思いますが、その正確性を保つためには、もう1つ肝心なことがあります。

 

それは、「無駄な握力を使わない」ということ。

 

人間の心理で、キュー先と手球がインパクトする瞬間に、どうしても力んでしまうんです。

 

その結果、キューを握る手に余計な力が加わり、ストロークの軌道に微妙なズレを生じます。

 

押しや引きといった、キューを効かそうという場面では、往々にして起こりがちな現象ですね。

 

キューを支えているグリップですが、これを握りこむ際の力が意図せぬ方向に働いて、思わぬズレを生じます。

 

ハードショットをする場合でも、必要なのはパワーではありません。キューを突き出す速さ、すなわちキュースピードなんです。

 

力むことでかえってキュースピードは落ち、さらにブレまで生じる・・・。

 

これを避けない手はないですよね。

 

必要な力は、キューを突き出すときのちょっとした腕力だけです。あとはキューの重さとスピードに任せればいいんです。

 

適度な力加減、すなわちキュースピードと、正確な撞点さえ押さえることができれば、手球はしっかり反応してくれるはずです。

 

あんな狭いテーブル上に球を転がすだけのことに、パワーなんてそれほど必要ないんです。

 

なんて言いながら、おいらもついつい力んじゃうシーンはありますが・・・。

('д')ァン?

 

ま、と、とにかく、最初からあれこれ難しく考えすぎてはいけません。

 

(ここまでごちゃごちゃ言っておきながら・・・!?)

 

これらのことだけを基本として、まずは自然体から繰り出されるスムーズなストロークを心がけていきましょう! って話です。

 

そして自分の狙いとストロークに自信を持てるようになりましょう!

 

自信が持てれば、肝心な場面で「コジる」ようなこともなくなりますしね♪

 

この先のテクニカルなことや、細かい球の取り方などは、この基本が身に付いてからじっくり取り組めばいいんです。

 

最初からあれやこれや頭に詰め込んでも、かえって上達の邪魔になるだけですよ。

 

まずはシンプルに基本の習得です。これが早い上達のキモになるんですってば。

 

 

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コメント

    • ひで
    • 2016年 10月 07日

    ストローク矯正ギブスを発案して下さい。

      • nabe
      • 2016年 10月 07日

      どもです♪
      開発費用を出資してくれるなら考えます!

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