2018年末から現在にかけて、日本のビリヤード界でやけに評判の高いキューが気になっておりました。それが今回レビューする「HOW Cue(ハオキュー)」です。
記憶が確かなら、大井直幸プロが2018年9月に開催された『CBSAツアー 北京・密雲戦』で使用して優勝したのを機に注目され、そのウワサが広がったみたいです。
そしてその後、世界選手権優勝者のレジェンド奥村健プロ、高橋邦彦プロをはじめ、高野智央プロ、青木亮二プロ、大井由希子プロらが名を連ねていることを知りました。
「いったいどういうキューなんだ!?」
というわけで調べてみると、国内では “SOLD OUT” ばかりで「入手困難」なんて言われているし、知り合いに使っている人も見当たらず・・・。
そこで、あれこれ調査した挙げ句に奥の手を使って入手(後述)することに成功したので、おいらなりのレビューを書いてみることにした次第であります。
購入を検討されている方も、ぜひ参考にしてみて下さいね♪
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レビューに使用したHOWキューのスペックと印象は?
今回レビューするのは、下位モデル(?)として紹介されている「ZR-1」、バーズアイメイプルのストレートキュー(ハギ、インレイ無し)です。
スペックをご紹介すると次のような感じです。
バット | |
タイプ | コア(芯材)入り |
長さ | 29インチ |
グリップ | アイリッシュリネン巻き(黒) |
ジョイントピン | ラジアル |
ジョイント接合部 | 樹脂 |
シャフト | |
タイプ | APシャフト ※後述 |
長さ | 29インチ |
先角 | イエローミカルタ(と言われている) |
タップ経 | 13~13.1ミリ |
ジョイントネジ穴 | ウッド |
総重量:18.9oz |
総重量18.9オンスと聞いて「軽い!」と思った方も多いことでしょう。
HOWキューのウェイトボルトは交換できます。気になる方は、この↓記事も読んでみて下さいね!
バーズアイの模様は、フォアアーム、バットスリーブ共に想像以上にはっきり出ています。個体差があると思うので、おいらのキューは運が良かった方かも・・・。
バットには、一部のカスタムキューメーカーが採用しているのと同様にコア(芯材)が入っているそうです。強度を増したり、反りを防ぐ意味があるみたいですが、打感に影響する部分だとも思うので好みに差が出るかも知れないですね。
ジョイント接合時の段差や、バットとシャフトのリング部分の目地などはなく、作りは概ねしっかりした印象です。
グリップの太さも平均的で、日本人なら誰の手にもしっくり馴染むことと思います。
ただ、唯一気になったのは・・・
ウワサどおり「シャフトが太い!」ということ。13ミリとのことですが、実際はそれ以上あるでしょう。
タップ経を比較すると・・・。
「オープンブリッジ専用キューか・・・!?」
なんて思うくらいの太さです。
「使っているうちに締まるんじゃない?」
というレベルでもなさそう(※ 以前、バレン・ブルーギーのシャフトが太いと聞いたけど、こんな感じ?)。
おいらのように(?)緻密な撞点を操るプレイヤーにはちょっとしたハンデになりそうです(笑)。
なんて、タップと手球の接地面積はそこまで違いはないだろうから気分と感覚の問題なんだと思うし、いずれ削っちゃえばイイかな♪ とも考えるのですが、キューの性質が変わってしまう前に今回のレビューを急ぎます。
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HOWキューのシャフトの種類は?
さて、
「APシャフトって何ぞや?」
と気になっている方もおられると思うので、調べた限りの情報をお伝えします。
HOWキューのシャフトには、今回の「APシャフト」のほかに「CPシャフト」というのが存在します。
「AP」は「アメリカン・プール」、「CP」は「チャイニーズ・プール」の略で、「CPシャフト」の方が硬めでパワーがあり、若干細く(12.5ミリだそうな)仕上げられているんだとか・・・。
さらに「AP.Plus」、「CP.Plus」というシャフトもあり、「Plus」が付いた方がより硬めでパワーがあるそうです。
いずれもノーマルシャフトという括りだと聞いているので、これらの性質の違いは材質やテーパーによるのかも知れません。
CP.Plus > CP > AP.Plus > AP
●太さ:
AP&AP.Plus(13mm) > CP&CP.Plus(12.5mm)
ってことかな・・・?
いずれにせよ、これらのシャフトの区別はグレードの高い低いではなく、あくまでも好みの違いで選ぶポイント、ということのようですね。
どちらかと言えば柔らかめのキューが好みのおいらは、APシャフトを装着して軽くブル~ンってしてみた感じは良さそうに思いました。バネもそこそこありそうだし・・・。
ま、実際に撞いてみなければ判りませんけどね。(詳しくは後述♪)
ちなみに中国市場では、「APシャフト プロ」という同じAPシャフトでもちょっと細い12.5ミリ経のスペアシャフトが販売されています。
ただ、リング装飾は無く黒一色で、日本円で46,000円以上するみたいで高い! こればっかりは「ハイグレード」と呼ぶしかないですね。ちょっとお金を足せばHOWキューがもう1本買えるわ(※ 後述)。
HOWキューの打感やキレは?使用感や操作(コントロール)性をチェック
お待たせしました。それではいよいよ実際に撞いてみた感想をお伝えして参ります。
(※ あくまでも今回レビューするのは「APシャフト」です。)
軽く2、3球撞いてみた打感は、
「往年の、かつて“良い”と言われたカスタムキューのようだ」
ということでした。若い方には分かりづらいですか・・・ね。
ただ、ショットの手応えは割とグリップの手に伝わってくるので、当時多かったステンレスジョイントのキューをイメージすると違和感があると思います(昨今のウッド・トゥ・ウッドのジョイントに慣れた人には、むしろソフトなインパクトなのかな・・・?)。
おいらの僅かな記憶を辿ると、フォアアームの下部を軽く叩いてブルーンってした感じや芯撞きの感触は、映画『ハスラー2』以降にバカみたい(失礼!)に広がった量産タイプのJOSS(ジョス)キューのそれに近いような印象です。
で、ここまでの印象だけでは、キュー切れにはあまり期待できないような気がしたんですが、押し引き共に、キレはかなりGOODです♪ いや、かなりキレます。遠目のドローもかなり楽な印象です。
特に押しは、中心から1タップ程度の撞点でちょっと強めのショットをするだけで「え!?」というくらいの伸びがあるので、むしろ用心しなければならないほどでした。
ほんと、「バネはある」と思いはしたものの、そこまでとは期待していなかったので、けっこうビックリさせられましたね。「キレの良い量産ジョス!」なんて言ったら語弊があるのかな・・・?
そして気になる見越しですが確かに小さめで、マキシマムをヒネるのでなければ、すごく楽な感じです。
マキシマムをヒネる際には、一般的なノーマルシャフト同様のトビはあると感じたんですが、1.5~2タップ程度ヒネるだけで十分なアクションを起こせるので、通常のプレイには支障がない、いや十分なんじゃないかな?って思います。
しかも、ショットの強弱によるヒネりのブレ(見越しの違い)が小さく、これはショット時の思考負担をかなり軽減できるんじゃないかと感じました。
これはクッション際の土手球でも同じで、土手からヒネる際にも見当がつきやすいのは助かります(見当の付け方は内緒です。うそ、記事のどれかに書いたはずなので探してみて下さい!)。
これまでのようにトビを気にしないで済む分だけ気持ちに余裕が生まれるので、出し(NEXT)に専念できるように思います。慣れてしまえばプレイがすごく楽になるだろうと期待できますね♪
HOWキューのトビの度合いは、いわゆるハイテクシャフトよりは大きく、一般的なノーマルシャフトよりは小さいという程度なので、根っからのノーマル使いの人にとっても使いこなしやすいはずです。
つまり・・・
手球のコントロールがすごく楽♪ というのが一番に強い印象で、これが最高の評価ポイントだと思うのであります!
しかもHOWキューのシャフトはノーマルジャンル・・・。おいらみたいにノーマル使いにこだわっていた人にとっても、「主義変更」にならないところが拒絶感を和らげてくれてベターですね。
これ、マジでメインキューとして使っても良いんじゃないかな!♪
P.S.
実はこの記事を書くちょっと前に、「CPシャフト」のHOWキューを撞かせてもらう機会があったんです。その時の印象は、ノーマル使いのおいらとしては正直言って「イマイチ」でした・・・。
おそらく「CPシャフト」の方がトビは小さく、おまけに打感がソリッドなので、“ちょっとした”ハイテクシャフトを使っているような感覚になるのが合わなかったのだと思います。
でも今回の「APシャフト」のHOWキューは、想像以上に良いです♪ いや、すごく良いです♪
おいらの勝手な所感ではありますが、ノーマル使いでHOWキューの購入を考えている方であれば、断然APシャフトが付属したモデルをオススメしますね!
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HOWキューの購入方法は?直輸入と代理店経由の違いは?
HOWキューは、ご存知のとおり「某ショップ」さんが代理店っぽい扱いをしているのですが、おいらは「AliExpress」を利用して中国のショップから直接購入しました。
値段はちょくちょく変動しますが、おいらの場合は諸経費&税込みで53,205円と、国内で購入した場合の約半額です。
いやぁ~実は、正直に言っちゃいますけど、試し撞きして気に入ったら大量購入してヤフオクに出品すればちょっとは儲かるんじゃないか? と企んでいたんですよ。
でも同じことを考える人は多いもので、随分前から実践している人がおられるんですよね。しかも、すでに今では売りづらくなっている様子・・・。市場は移り気で飽きっぽいものなんですな。
なので諦めました。完全に乗り遅れたわけです。しっかりアンテナを張って情報に敏感にならないと商売は難しいってことなんですよね。
さて、当初は「AliExpress」から直で購入するには一抹の不安もありました。
と言うのも、HOWキューの正規販売店は、日本向けに出荷する際は特に商品を厳選しているそうなのですが、個人向けの販売については蓋を開けてみないと品質が判然としないからです。
でもそんな心配はすぐに払拭されました。いくつかあるショップの中からたまたま選んだお店が、すごく良心的だったし♪
ショップの名前は「Toplevel Billiards Athletes Club Store」。
商品の到着まで1ヶ月かかることもザラだという「AliExpress」ですが、HOWキューが手元に到着したのはジャスト1週間後という早さです。
厳重な梱包を解くと、現れたのは「FURY」の外箱だったので一瞬冷やりとしましたが、中味はしっかりとHOWキューでした(笑)。
日本で購入するとどうなのか知りませんが、付属品としてHOWキューの布袋と、キューを拭くため(?)のクロス、簡易なグローブ、そして「FURY」のチョークが2個入っていました。
そして嬉しいことに、ショップの“ボス”を務めるChristineさんからのメッセージカードまで♪
実はこのChristineさん、購入手続きの直後にFacebookの友達申請を下さったんですが、画像(上の画像の女性ではありません。念のため・・・)がご本人だとすれば、若くて凄く可愛らしい女性であります。
とにかくストレスがなく、親しみのこもった丁寧な対応をしてくれるので、ぜひとも「Toplevel Billiards Athletes Club Store」を利用して確かめてみて下さいな♪
AliExpressで無事に買い物ができたら、5つ星の評価を付けるのが一般的です。
「Toplevel Billiards Athletes Club Store」からキューを購入されましたら、ぜひ5つ星評価を付けてあげて下さいね♪ ま、そもそも素晴らしい対応をしてくれるので問題ないですけどね。
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中国製のビリヤードキューの品質はどうなの?
さて、中には「中国製」というだけで品質に不安を感じている人もおられることと想像しますが、少なくともビリヤードキューに関しては問題ないと思いますよ。
おいらが球撞きを始めた当時、俗に「台湾キュー」などと呼ばれる安価なキューが出回っておりました。せいぜい1万円程度で取引されていたと思います。
でもこれ、本ハギばっちりの出来の良い品物が多く、おいらなどは一時期この「台湾キュー」をメインキューとして愛用していたこともあるくらいです。
聞くところによれば、一時中国ビリヤード界の富裕層では、有名なカスタムキュー「サウスウエスト」を使用することが流行っていたんだそうな。
その影響からか、中小のキュー製造会社は「サウスウエスト」を徹底的に研究し、ハイレベルなコストパフォマンスのキューを実現したのだという説があります。
その話の真偽はともかく、実際に現在も台湾、中国のビリヤードキューは凄くコスパが良いのでオススメなんですよ♪
特にHOWキューは「検品を重視している」という触れ込みでPRしているし(新品購入でもタップにチョークが付着しているんですが、これも検品の証だと言っています)、もしそれを怠れば“商売上がったり”だろうから、そこは信頼しても良いんじゃないでしょうか。って、購入する時は不安で一杯だったくせに・・・(笑)。
ところで、日本では凄く評価の高いHOWキューですが、欧米のプロからのウケはどうなんでしょうね? あと、そもそも日本人から好評な理由って何なんでしょう?
おいらは今回使ってみて、なんとなく判ったような気がしています。
往年のトッププロが使用し始めたことからも、一部のユーザーによる評価からも、そして先述のとおり、おいらが最初に感じたことからも、
「昔の“良い”と言われるキューの性質に似ている」
ということが言えそうです。見越しはかなり小さくなっていますが、打感やコントロール性については概ねおいらも同感です。
また、その見越しの軽減度合いが極端ではないので、ノーマル使いのプレイヤーでも移行しやすいと思います。むしろ「楽だ」と感じる人が多いんじゃないでしょうか。
根っからのハイテク使いにはメリットが少ないかも知れませんが、根っからのノーマル使いにとっては案外(?)取っつきやすい良いキューなのかも。
「最近はソリッドなキューばっかり多いなぁ~・・・」
なんて感じていたおいらは、見越しの小ささに戸惑いながらも「イイ♪」って思いましたし、慣れてくればパフォーマンスも戦闘力も上がるような気がします。
あとは、経年による反りなんか出なければ尚良しってところですね。
と、以上はあくまでも個人的な感想・・・。気になる方はぜひ、ご自分の手に取って確認してみて下さい!
2019年4月追記・・・
『Toplevel Billiards Athletes Club Store』では、HOWキュー「H-4」モデルが格安で販売されています。
価格は2019年4月23日現在¥204,209ですから、国内で買い求めるより9万円以上も安く購入できることになります。
このモデルの嬉しいポイントは、「AP PLUS」シャフトと「CP PLUS」シャフトの2本が付属すること♪
プレイスタイルや好みに合わせて選ぶもよし、使い分けるもよし、というわけですね。
ぜひ、今この機会にチェックしてみて下さい!
>>>HOWキュー H-4 格安販売をチェック!
※ おいらにマージンとか1円も入りませんのでご心配なく(笑)
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ちなみにですが、商品は国際郵便で届くのですか?
私の場合にはEMS(国際スピード郵便)で届きました。自宅には郵便局が配達してくれます。
有難うございます。
HOWキュー気になっていたのですが、国内のショップでは軒並みsold outで買えなかったので記事にて紹介されているショップで購入してみようと思います。
今(3月31日現在)セール中なので、若干安くなっていると思います♪
AliExpressは登録方法とか利用方法が解りづらいかも知れませんが、検索すると情報がいっぱい出て来ますから何とかなると思います。
頑張って下さい!
買えました!
気に入ったデザインの物が無かったので他に在庫はないか聞いたところ、いくつか在庫を提示してもらった中に欲しいと思っていたデザインのHOW CUEがあったので迷わず購入しました。
凄く丁寧に対応してくれて、結果的に日本で買うより10万以上安く買う事が出来ました(笑)
この記事読んだお陰です。有難う御座いました。
おお!それは良かったですね♪
ご紹介した甲斐がありました。私も実は、早くも2本目を検討中です(笑)♪
購入したHOWキューが今日届きました!
当方が購入したのはFH-10Bというモデルです。
記事にあった通り、FURYのハードケースに入っていてキューを拭くクロス、グローブ、チョーク2個、タップ2個(ブルー?)、Christineさんからのメッセージカードも一緒に入っていました。
残念だったのは、チョークが崩れていてケース内がチョーク塗れだった事です(笑)
メッセージ、ありがとうございます!
無事に届いて何よりです。
チョークの件は・・・配送中か検閲の際の・・・ですかね^^;
5つ星評価してあげて下さいね。若い女性が頑張っていることもあって、何かと大変みたいですから。
ブログを拝見させて頂きHOWキューを購入
する事ができました。たまたまセール中と
サイトでもらえる無料クーポン併用で4万で
購入する事ができました。
これもナベさんのブログをたまたま見つけた
おかげです。ありがとうございます(^^)
すかさずエクステンションとウェイボルトも
追加購入しちゃいました。
コメントありがとうございます!
お役に立てたみたいで嬉しいです。
僕もあれからずっとHOWを使っています。
多少の慣れは必要ですが、使い勝手は何の不自由もないですね♪
今後ともよろしくお願いします。
ナベさん、返信コメントありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
ご参考までに教えて頂きたいのですがシャフトは
細くされたのでしょうか?細くされたのでしたら
どれくらい細くされたのかと興味がありまして
(^^)
ちなみに自分が購入したのはZR-02のAPシャフトに
なります。
こんにちは♪
シャフト経13ミリってちょっと太いと感じますよね^^;
でも、僕はそのまま使ってます。
慣れたらどうってことないです。
むしろ、撞点や手球の軌道の選択が楽になったとさえ思います。
記憶によれば、ハイエンドモデルには12.5ミリのプロシャフトなるものもあるようですが、シャフトの加工方法が異なるという話も聞きます。
(シャフトの曲がりを抑えるための液体樹脂を染み込ませているとか・・・)
シャフトの性質を変えるのも嫌なので、もし削るとしたら先角を先細りにすると思います。
でも今のところ不便はないので、何もしないでしょうね。
ナベさん、こんばんは
シャフトはそのまま使われてるのですね
細くしたらトビが軽減したと書かれてる
方がいらっしゃったのでどうかなと思って
いたので素人の自分が削る勇気もないんで
すけど(^^)
そろそろウェイトボルトのセットが届くので
まずはしっくりくるウェイト調整をしてみます。
そのままでも自分的には充分なのですが
ありがとうございます。
また宜しくお願いします。
はじめまして
HOWキュー、CP APシャフトで検索したところ、こちらのブログに辿り着きました
ちょうど気になるところが書かれていて参考になりました、ありがとうございました
質問なのですが、Cさんとメッセンジャーでやりとりしたとのことですが、英語でされたのですか?
竹千代さん、こんにちは♪
HOWキューの件、お役に立てたようで良かったです。
Cさんとは英語でやり取りしましたよ。
Google翻訳を駆使しながらの手探りだったので、もしかしたら彼女的には「はぁ?」って感じだったかも・・・(笑)
英語、もっと勉強しておくべきですね^^;
ナベさん
そうそうのお返事、ありがとうございます^^
15年ぶりぐらいにビリヤード復活しまして、そろそろ新しいキューが欲しいなと思い
いろいろ探してHOWキューに魅力を感じました
しかしながら、国内サイトでは欲しいデザインのものは手が届かないのでメルカリで出るまで待とうかなと思っていたところ、こちらで紹介されていたのでここで購入しようと思っていたのですが。。。
セットのシャフト、私はCPplusがいいかなと思っています
目当てのバットとのセットで出ていたはず。。。なのですが、今日見たらセットのシャフトがAPplusになっていました(-_-;)
たぶん、思い違いではないと思うのですが、現時点ではAPplusなので購入を控えています
こちらのショップにシャフトは選べないのか、また重さは選べないのかなど、購入前に聞きたいなと思っているのですが、Cさんの連絡先もわからないし、わかっても何語で会話されたのかな?と思って質問させてもらいました
おはようございます!
商品ページを開いて、
⇒上段の「メッセージ」をクリック
⇒ストア名をクリック
で、チャットが使えると思います。
ここで、先方への問い合わせが出来ますよ。
おはようございます
ありがとうございます!
アリエクスプレスはまだ使ったことがないのでメッセージがどこにあるかもわかりませんでした
問い合わせしてみます