最近の若者(失礼!)たちの間ではハイテクシャフトが主流なんでしょうか・・・。
おいらも試してみましたが、楽なのは逆ひねりだけですなぁ~。
出し(ネキですか)の軌道を読むのも随分変更しなくちゃですね。
そんなわけで相変わらずノーマルシャフト使いです。
ヽ(´ii`)ノ
ところで、キュー選びのポイントって人それぞれですね。
相性、性能、デザイン、製作者・・・どれについても頷けます。
道具であるということに重きを置くか、今や工芸品(美術品)としての作品に重きを置くか・・・。
前者であることを公言していたおいらも、やっぱり綺麗で名のある職人が作ったカスタムには目を惹かれるのが正直なところです。
しかも前後者ともに備えているような作品であれば尚更ですね。
ザンボ、ジナ、タッド、サウスウエスト、ジョスウエスト、ディックマン、リチャードハリス、ブラックボア、サムサラ・・・
数え上げたら切りがないです。
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でも日本では知られていないけど海外では話題になっている、なんて職人もいるはずですよね。
だったら個人輸入して試してみるのもひとつの手ではないかと・・・。
ま、ハズれる可能性もあるし、後々の資産運用(?)にも関わるんで、かなりの冒険ですが、酔狂な方にはお勧めですよ。
【参考サイト】 https://www.poolshark.com/cuemakers
こちらのページに面白いキューメーカーがたくさん紹介されています。
海外サイトだけど、気になる方はクリックしてみてください。
気に入ったデザインのキューが意外に安くて、思わず買っちゃおうかって思ったりします。
懐に余裕のある方、覗いてみてはいかがでしょ。
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