キューのメンテナンス

ビリヤードキューのタップ選び!ニューアートのDURO指数が役に立った話

出典:newart.co.jp

 

 

キューのタップを選ぶのって、けっこう迷ったり悩んだりしませんか?

 

好みも人それぞれあるだろうけど、キュー、とくにシャフトの硬さによっても合う合わないがありますよね。

 

なので、キューを新調した際には、けっこう考えものであります。

最近のタップってわりと高価だしね・・・。

 

おいらは今、そのときの体調や気分によって2本のキューを使い分けているんです。

あんまりイイことじゃないとは思うんですが・・・。

 

で、それぞれに合う好みのタップを選ぶのに手こずってしまった結果、「ニューアート」さんのホームページに紹介されている「DURO数値」ってやつを頼ってみたんです。

 

そしたら、最終的にけっこう的確な感触を得ることができたんで、そんな話をしてみたいと思います。

 

 
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おいらが使っているキューの1本目は、以前このブログでもご紹介した「Elite(エリート)」というプロダクションキューです。

 

これがけっこうソリッドで、以前の自分の好みから考えると間逆なタイプなんですよね。

 

でも、安いのに使いやすくてしっかりしているし、使い続けるうちに気に入ってしまったんです。

 

で、あまり硬いタップは合わないと思ったので、「G2」タップの「M(ミディアム)」を付けていたんですよ。

 

これが当初は「まぁイイか」ってな感じだったものの、徐々に打感の柔らかさと言うか、低反発な感触が気になり始めちゃったんです。

 

そうなるともうダメ・・・。

 

キューに対する信頼感がなくなっちゃうので、使う気になれないんですよね。

 

なので、付けて間もない「G2」を、勿体ないけど別のタップに交換しようと決心したわけです。

 

実は以前、「G2」の「H(ハード)」を付けていた時期もあり、そのときには逆に硬くて合わないと感じていたんですよ。

 

だから「M」にしたんだけど、今度は柔らかすぎると・・・。

 

なので、その中間くらいの硬さのタップをゲットしたいと思ったんですが、そこで思い出したのが「ニューアート」さんのホームページに記載されている「DURO数値」だったわけです。

 

これは、デュロメーター(durometer)によってタップの硬さを計測し、数値にしたものですよね。

 

調べてみたら次のように説明されていました。

 

硬度計の一種。押し込み硬さを調べる装置で、加圧面を試料に押し付け、そのくぼみの深さから硬さを算出する。
ゴムやプラスチックの硬さの測定で広く利用される。

引用元:kotobank.jp

 

これを利用して、「ニューアート」さんが独自に数値化して比較できるようにしたようです。

 

ただし、あくまでも硬さの目安であって、打感とか性能を表すものじゃないってのを承知しておくべきなんですけどね。

 

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さて、この「DURO数値」ってやつを参考にしてみると、次のような数値が明らかになりました。

 

「G2タップ H」・・・DURO数値 91.8

「G2タップ M」・・・DURO数値 88.4

 

で、Eliteキューには「G2タップの「H」では硬すぎて、「M」では柔らかすぎるわけです。

 

ついでに言うと、カスタムキューのパット・ディヴィニーには「G2タップ H」が付いていたんですが、これまた硬すぎる印象だったんですね。

 

なので、これらの中間の数値のタップを探してみようって思い、ホームページ上を検索すると、「斬PLUS M」のDURO数値が90.1とのことで、なんとなくちょうど良さそうな気がしました。

 

そこでこいつを2個購入しまして、Eliteキューにもパット・ディヴィニーにも装着してみたんですよ。

 

そしたらあぁ~ら不思議♪

どちらもイイ感じの打感を得ることができたんです。

 

Eliteキューはソリッド、パット・ディヴィニーは若干柔らかめと、まるで性質の違うキューなのに、いずれも「斬PLUS M」でイイ感じになるとはね。

 

そんなわけで、ニューアートさんの「DURO数値」がけっこう参考になるって話でした。

 

ただ・・・

 

この「斬PLUS」ってタップ、スベるんですよ・・・。

 

グリップ力がイマイチで、しっかりチョークを塗ってやらないと、マキシマムでひねったりするとキューミスしちゃいます・・・。

 

なので、今後はDURO数値が90前後のの、グリップ力が強いタップを求めていくことになりそうです。

何かあるかなぁ~・・・。

 

 

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