立てキュー（たてきゅー）
キューを立てて（キューの後方部を上げ、テーブルに対して角度を付けて）撞くこと。
「カーブショット」や的球越しなどの撞きづらい球を撞く際に用いられる。
ブリッジは大抵「フィンガーチップブリッジ」が使われ、スタンスを狭める（身長によっては多少背伸びをする）と比較的撞きやすい。
目線が変わり、安定感も少ないために難易度の高いショットとなる。
関連語→フィンガーチップブリッジ
【関連記事】
スポンサーリンク
【立てキュー（たてきゅー）】とは？ビリヤード用語の意味や用途を解説
ブログランキング参加中！ポチっとしてくれたら喜びます♪
この記事へのコメントはありません。