ビリヤード用語集

【撞点システム(どうてんしすてむ)】とは?ビリヤード用語の意味や用途を解説


ブログランキング参加中!ポチっとしてくれたら喜びます♪


 

 

撞点システム(どうてんしすてむ)

手球の表面上の撞点分布を、一定間隔で整理し、ヒネリによる手球の動きを把握しようというもの。

 

主に、クッションからの反射角度を把握することが目的となる。

 

このブログで紹介している「1ひねり、2ひねり・・・」も、撞点システムの一例と考えられる。

 

関連語→撞点

 

【関連記事】

 

 

 

スポンサーリンク
 

 

 

関連記事





ピックアップ記事

  1. 14-1(ストレートプール)のルールを解説!ビリヤードのキングオブゲーム?
  2. 的球から手球を直に出すのが苦手!距離感と方向と力加減が難しい!
  3. ブレイクショットのコツとは?理想のショットを実現する方法を検証!
  4. サイドカットのコツ!59での狙い方やツー出しのコースを検証!
  5. ネクストのコツや考え方!手球のポジショニングと組み立ての基本とは?

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は読めませんのでブロック対象となります。ご注意ください。

管理人ご挨拶



みなさんこんにちは♪

当サイトにお越しくださりありがとうございます♪

気がつけばビリヤード歴35年、沼津に暮らすナベと申します。

一時は離れた球撞きの世界ですが、独立起業に伴って暇になり、再開したのが5年前・・・。

これまで培った経験やノウハウ、よけいな思い出話などを披露しております。

掲載している図はすべて手作りですので、撞点やコースなど自身の適当な所感によるところが大きいです。

なので、質問やご指摘など、ドシドシお寄せいただければ嬉しいです。

Facebook:SPOLAN LEGENDS
Twitter:@spolan_legend

詳しいプロフィールについては、
こちらをご覧くださいませ♪



ポチっとしてくれたら
喜びます♪



人気ブログランキングへ


新着記事

スポンサーリンク

PAGE TOP