ビリヤード用語集

【手球(てだま)】とは?ビリヤード用語の意味や用途を解説


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手球(てだま)

ビリヤードの競技中に唯一、キュー先(タップ)で撞くことが許されているボール。

 

通常は白い色(乳白色)をしている。

 

的球(オブジェクトボール)の対語。

 

同意語→キューボール

 

 

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気がつけばビリヤード歴35年、沼津に暮らすナベと申します。

一時は離れた球撞きの世界ですが、独立起業に伴って暇になり、再開したのが5年前・・・。

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